なるほどね…
とりあえず、今日は浮きモノ系のチェックをした。スピナベでバイト!?って感じがあっただけ。
状況的には、水温は8.5度~MAX9度。
オバケワンドの水温がよかったが、水がクリヤーすぎて困る。
春は濁りが必要なんで、土曜日は浜大津か若宮か下物って感じです。
この水温低下で、バスは一時的に冬型になって、底べったり系になったのかなぁ…
浮き系には、なんも反応がなかった。
シャローにバスはいるのだが、ドシャローって気がする。中途半端なシャローにはほとんでいなかった。
まぁ、一周見てまわって、状況はなんとなくわかってきたので、あとは細かなエリアの絞り込みです。ガンバリマッス!
それではおやすみなさぁい…ZZZ
BUCKSHOG動画だっ♪
今日は、ブログを読んでいただける方だけに
「BUCKS HOG」
の裏Bの使い方をご説明しましょう。
みなさんご存じのバックスホッグちゃんですが、初めて出会ったのは昨年のこの時期でした。最初の印象は「太い…」(まさにタクちゃん…)と思ったのだが、ワームの素材も、色もサンプルだったのでいまいちだった。
その時もらったのが、たった1本のバックスホッグだった。
塩を含む素材だったので、とりあえずライトテキサス(5g)だべと、湖北の春の牧場でぶん投げます。さすが、塩入よく飛びます。春のクロー系アクションを考えながら、スローに動かします。
「がんっ」
まさにそんなひったくりバイトでした。しかも1投目。ラインを送り、おらっと合わせると55クラスのナイスフィッシュ。
その日、他のワームも試しましたが(同じ場所で)、そんなバイトが出たのはバックスホッグだけだった。
びっくりでした。1投目で釣れるとファンになりますよね~しかもこんなオサカナですもん。
それ以来、発売を心待ちにしてました。
それから1オンステキサスなんかでも活躍。実はよく考えてみたら、50UPを10本以上というとんでもないワームだったと気づきました。なにげに使ってたからよくわかってませんでしたが…
さてさてそんなバックスちゃんの使い方なんですが
これがノーマル。フックは春のみデコイキロフックworm17の2/0を使用してます。
裏流が
テールの1ブロックをカットして
全体でこんな感じに仕上げます。テールのカットの理由は、バランス的に大きなフックを使いたくないのと、フックのズレ、ワームの持ちがよくなるなどと利点がいっぱいなんです。
そんなバックスちゃんの釣れる理由ってなんだと思います?
ワタクシは、まずひげの太さですね~、↓の画像をみていただくとわかりますが、ひげがブンブンって感じで動くんです。そう!キモは動きすぎないんです。まさにデカバスへの近道はこれですよね書いちゃった…
次にアクション後にブンブン動く
大きなハサミ
これも動き過ぎなくてGOOD。
あとは画像を見て、アクションのさせ方を考えてみてください。
あとはお見せできないのですが、フォール姿勢がヤバイです[危険]
オススメカラーは001、004、008、009、014です。底の色に合わせてみるといいですよ♪
BUCKS HOG水中動画(撮影がへたくそですいません)
ぜひぜひ春のシャローで使ってみてくださいね♪
テスターのあきぞーさんもすぎやんも独自の使い方をされてます。ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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