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 BOSSへの道::春のミノー達

春のミノー達


さてさて今日は春のミノーイングについて書いてみます。

まぁ、個人的な意見なので参考程度に思って頂ければ幸いです。



南湖の早春は4m残りウィードの越冬バスを狙ってます。10㎝までの(正面から見て)丸形のミノーをよく使用しています。丸形は動きが安定していますので、バスが追っかけてきてもバイトしやすいのです。逆に(正面から見て)楕円形のミノーはイレギュラーダートが得意なモデルが多いのでバスが追い切れない場合があります。



使用ミノーは主に以前に書いたノリーズを使用することが多かったです。

その他、どうしても1匹という場合は、餌ミノーである

ビーフリーズ78SP
を使うことが多いです。



他にはロングポーズ重視にしたいときには、TDミノー



を使用します。今年はまた3種類使ってみたいミノーがあるのでまたインプレしてみます。



使用カラーは結構セレクティブなのでまめなルアーローテをしています。朝はこの色が釣れたけど、昼からはこの色みたいな感じで水温によって食いが変化します。というのは太陽光によって温められたりするとバスのポジショニングが変わるからです。それによってバスから見え方が変わるからだと思ってます。



アクションもその日によって異なるのでいろいろ試してみる必要がありますが、ハードルアーのピックアップ時に釣れることが多いので、意図的に上にスッと上げるアクションを加えます。またトゥイッチはコンパクトに水切り音を極力少なくする方法にしています。またポンプリトリーブは30-50㎝の短いストロークで釣ることが多いです。あまり激しい動きについてこれないバスが多いからです。



逆にシャローに上がりたてのバスには比較的長めのミノーのファーストリトリーブを使ったリアクションの方が効果がある場合もあります。



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