ビリーズブートキャンプをスタートして2日が経過いたしました(笑)
とりあえず、経過報告をしますと…
体重が1.5キロ減、ウエストが-1.5㎝~2㎝くらいです。
明らかに効果は出てますが、やっている本人からすれば
当たり前です!
あんだけハードな懐かしい部活動並の運動をすれば誰でも痩せます(笑)ただ続けられる根性がいりますね。また後日報告させていただきますね(笑)
さてさて、琵琶湖の様子ですが、土曜日は濁りが入って明らかに魚が口を使わなくなっていましたね。いつもの場所は濁りがカンペキに入ってしまいノーバイトの嵐。近くにある人工物などのストラクチャーに身を寄せているバスを狙いに切り替えて40弱が1本。北山田に関していえば、ウィードのピンを知っていれば別でしたが、じっくりのライトリグ系では厳しかったようですね。ワタクシもそのピンで数本本命サイズではないのを掛けましたが、久しぶりに完全にハズしましたね(泣)まぁこれがあるからバス釣りは楽しいですね。
前回、今回とテストしているリアクションラバジ用のワームもやっぱりいい感じ。今回はテキサスで使いましたが、サクッとバイトが出ました(サイズは小さかったですが)。アクションはリアクションを誘発する「ステイ→ハネ」の繰り返し。ステイ中にバスが[水草]_・)ジーーーッと見ている感じでした。濁りなど自然環境の変化に対して敏感に反応しないとバスは釣れませんね<反省>
ウィードの生え方を見ると、沖のエリアがずいぶんいい感じになってきてます。これからよさげになりそうな数カ所ピックアップしてありますが、これからは沖に生えるウィードの変化に要注意ですよ。一時的にベイトが溜まりやすいウィード形状を選び(例えば岬状になっている、部分的にウィードが生えていないなど)、そこを攻めていくと連続していいバスが出てきます。単発でいいバスを釣ることは投げて巻くハードベイトの釣りを通せば結果は自ずからついてくるでしょう。しかしプロガイドの方も適当に流しているようで、実際はエリアを絞って流しているんですよ。最近のブログなどの情報の発達で「クランク」が釣れている!ともなれば次の日にはみんな南湖で同じ色のクランクが飛び交っています(笑)そうではなく、最近の南湖は
『いいバスが多いエリア』
を流すことが大切なので、周りの船でもいいです。どんなエリアで釣れていたのか。どんなバスが釣れていたのか(釣ったのか)などを敏感に察知して、同じような地形を探すとか考えて釣りをすると釣果もアップするような気がします。
師匠曰く「6月に釣れるエリアは秋も釣れる」という法則が南湖にはあるらしいです。今後秋までの流れを意識して釣りをすることが大切ですね~
今後の南湖攻撃点
2007-05-14 15:27:20 (16 years ago)
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